DNS

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Windows Server 2016 高度なDNS設定の構成

DNS DNSSEC

AD DS環境では、多くのアプリケーションやサービスはDNSを通して名前解決を行い、利用します。 本記事では名前解決を行うDNSのオプションとして用意されている機能をご紹介・解説いたします。 Windows ServerのDNSサーバーはAD DS環境で、有用な効果を発揮しますが、より最適化するための機能となりますので、「あー、そーいやそんなこと出来たなぁ」程度でもいいので頭の片隅に置いておきましょう。

Windows Server DNS ゾーンについて

DNS DNSゾーンとは

DNSは一つ以上のゾーンをホストしており、ゾーンに含まれている各レコードに基づいて名前解決を行っています。 そのゾーンにも様々な種類があり、それらを理解した上で選別していかなければなりません。 また、DNSにはゾーン転送と呼ばれる、ゾーン情報を他DNSに転送するといった操作も存在しており、その際にプライマリやらセカンダリ、スタブなどの用語をきちっと理解しておかなければなりません。 今回は、Windows Server DNSにて取り扱えるゾーンの種類について詳しく解説していきます。

DNS リソースレコードについて

DNS PTRレコード

これまで、DNSのリソースレコードについては、AレコードおよびSRVレコードに関しては触れていたのですが、その他リソースレコードについてはご紹介出来ずでしたので、まとめてみました。以下が最も一般的なレコード達です。

Windows Server 2016 DNSの管理

DNS DNSコンポーネント

前回は、名前解決について詳しく解説していきましたが、今回は、管理というところにフォーカスを当てて解説したいと思います。 Windows ServerのDNSって基本的にゴリゴリ設定をいじるってことは無いんですが、例えば、企業での合併時などに名前解決のポリシーを決定して、それに沿ったDNSの設定を行わなければなりません。

DNS 名前解決とは?

DNS DNS名前解決

本記事では、DNSによる名前解決の動きを解説するとともに、実際に動作を確認しながら進めていきたいと思います。 簡単な操作ですので、よければ手を動かしながら読んでいただけばと思いますm(_ _)m