Microsoft Remote Desktop Beta で MacからWindows Serverを遠隔操作する

毎度、おおきにMiyaです。

23歳にして、念願のMacデビューです( ̄▽ ̄)笑
ライブ変換やCommandキーに慣れるのは大変でしたが、馴染めものですね(´_ゝ`)
今回は、macOS SierraからWindows Server 2012R2へのリモートデスクトップをご紹介します。

リモートデスクトップとは?

リモートデスクトップとは、RDP(Remote Desktop Protocol)技術を利用した、複数ユーザがサーバへ接続し、遠隔操作する技術です。

私を例にすると、自宅で稼働しているWindows Server 2012R2のホストマシンが3Fにあるのですが、部屋は寒いし、イスに座るのもかったるいし…ってなった時に、2Fのコタツに温もりながら、ノートパソコンで3Fのサーバを遠隔操作するという画期的な機能です( ̄▽ ̄)笑
Remote Desktop protocol

Windows端末からは[ファイル名を実行]から”mstsc”と入力すれば、実行されるので、ホスト名orIPアドレスを入力してあげれば、接続できますね。
今回は、MacのMicrosoft Remote Desktop Betaというアプリケーションを利用してリWindowsを遠隔操作していきます。

Windowsからリモートデスクトップ接続を許可しよう

まず、接続される側であるWindowsに、リモートデスクトップ接続の許可を設定してあげましょう。
本環境はWindows Server 2012R2ですが、OSが異なっている場合でも、さほど設定画面は変わらないのでご安心を。

リモートデスクトップ接続の有効化

[システム]から[リモートの設定]をクリックします。
Remote Desktop protocol

[リモート]タブで以下の画像のように設定します。
ちなみに、[ユーザの選択]からリモートデスクトップ接続を許可するユーザを明示的に設定できます。
今回はローカルAdministrator(コンピュータHOSTの管理者ユーザ)でログインするつもりなので、特に設定しません。
設定したら、[OK]ボタンでウィンドウを閉じます。
Remote Desktop protocol

WindowsファイアウォールでRDP通信を許可する

Windowsキー+R から”mmc”と入力し、[ファイル]から[スナップインの追加と削除]をクリックします。
[セキュリティが強化されたWindow…]を追加し、[OK]ボタンを押下します。
Remote Desktop protocol

次に、サーバ側のファイアウォールにRDPの通信を許可する設定をします。
[受信の許可]から赤枠のルールを有効化しておきましょう。
クライアント、サーバ共にドメイン参加端末であれば、プロファイルが”ドメイン、プライベート”のルールのみで結構です。
逆に、外出先からVPN接続でリモートデスクトップを利用したい!って方ならば、画像の通りにしてください。
Remote Desktop protocol

設定したら、mmcコンソールを×で閉じます。これで、サーバ側の操作は終了です。

Microsoft Remote Desktop Betaからの接続

次は、Mac側の操作です。
ここからアプリをインストールします。
AppStoreにもMicrosoft Remote Desktopがあるのですが、上記からインストールしましょう。
というのも、、

  • クリップボードのリダイレクト
  • Macのcommandキーによるショートカットキーに対応
  • Macのライブ変換機能に対応
  • シームレスな音声とビデオのストリーミング再生

などなど、Macの特徴を活かしつつ、Windowsを使えるといった素晴らしいアプケーションなんです。

では、Microsoft Remote Desktop Betaをインストールしたら、起動してみましょう。

[Add Desktop]をクリックします。
Remote Desktop protocol bate

下図のように各項目を設定していきます。
[Display][Sound][Local Resources]タブの設定は今回省いておきます。
設定できたら、[Save]をクリックして、保存しましょう。
<img src="https://miya1beginner.com/wp-content/uploads/2017/03/スクリーンショット-2017-03-26-16.54.54.png" alt="Remote Desktop protocol bate" width="684" height="542" class="aligncenter size-full wp-image-292" />

作成した接続設定をタブルクリックします。
Remote Desktop bate

サーバ側の資格情報を要求されるので、入力します。
Remote Desktop bate

先ほど[PC Name]にIPアドレスで入力したので、証明書エラーが表示されますが、[Continue]をクリックします。
毎回この表示が出るのが嫌って方はこちらから表示できないように設定できるので是非お試しアレ。
Remote Desktop bate

無事接続が完了すると、、、
Remote Desktop bate

おぉ、すごい。
実際使ってると、かなりヌルヌル動く上にMac特有のショートカットキーがそのまま使えるので、すごい便利ですね。個人的に気に入ってるのがcommandキーがWindowsキーとして使えるところですね。

とまあ、デフォルト設定でもかなり使える本アプリですが、その他の設定することで様々な拡張機能が使えるので、今後それらも記事にしていたいと思います。

それでは、良きWindows Server ライフを♪
最後までご視聴ありがとうございましたm(_ _)m

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