Get-ADUser コマンドでProxyAddressesをExport-Csvする方法

こんばんわ、Miyaです。

配属当初はWindowsServerってGUI操作だから楽ちんだなあと思っておりましたが、最近はコマンドを制してこそのWindowsServer!!と実感しております。
コマンドレットを使った操作に慣れておくと、リクエストに対して柔軟な対応を取ることが出来るので、サーバーの構築・運用をこなしていくには是非習得しておきたいスキルです。
今回は、Get-ADUserコマンドレットでユーザーオブジェクトのProxyAddressesをExport-Csvする方法をご紹介します。

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Get-ADUserでProxyAddressesをCSV形式でエクスポート

Get-ADUserでは、特定のユーザーオブジェクトを指定したり、Filterを施して、ユーザーオブジェクトを探し、各属性値を出力することができます。
属性値の中でも、ProxyAddressesはExchange Serverで使用される属性値です。

ProxyAddresses

上図の通り、ProxyAddressesは配列となっているため、取り扱う上では少し工夫する必要があります。
例えば、ProxyAddressesの値をExport-Csvで出力させた場合、以下のような値が返却されます。

Microsoft.ActiveDirectory.Management.ADPropertyValueCollection

Export-csv

ですので、ProxyAddressesに格納されている値の各値に対して変数を用意して出力してあげる必要があります。

Microsoft.ActiveDirectory.Management.ADPropertyValueCollection

ついでにこんなコマンドレットを用意しました。
例)ProxyAddressesに@test.co.jpを含むユーザーのProxyAddressesをCSVに出力する

Microsoft.ActiveDirectory.Management.ADPropertyValueCollection

綺麗に出力されましたね。
企業の運用では一括設定などをCSV形式のファイルを用いて行うことが多いため、ぜひ覚えておきたいおまじないでした。
それでは、よいWindows Serverライフをっ♪

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